まあいいや。

今日からGWという方が多いと思いますが、私は昨日も書いたとおり仕事に行ってきました。
夜家に帰ると母親と小学二年生の姪が居間でテレビを観ていました。
時間は22:00です。
ここで「あれ!?」っと思ったんですよ。
私が小学生のときは確か21:00には布団に入る時間でした。
これは自分で決めたわけではなく、親に決められた時間でした。
21:00以降はテレビを観ることが許されなかったのです。
時間になると、
「もう寝る時間よ」
と言われていました。
中学生になったらその時間が22:00になりました。
私はその当時どうしても観たかった「夢で逢えたら」と「カノッサの屈辱」を毎週欠かさずVHSに録画していたのですよ。
そんな母親が姪っ子と一緒に「エンタの神様」を観ています。
おいおい、子には厳しくて孫には甘いのかい?
「えい、えい、おっぱい!!!」とか一緒に観ている場合じゃないよ。




けど、まあいいや。
心の広い人間でいたいし。