今日観たドラマから。

病気になると健康に対して関心は高まるばかりで、最近はその手のテレビ番組をよく観たりします。
今日は「壊れた脳 生存する知」というドラマを観ました。
この頃よく思うのですが、世の中には本当にいろんな病気があるのですね。
高次脳機能障害という言葉を今日初めて知りました。
ドラマは少しドキュメンタリーみたいな部分もあってすごくわかりやすい内容でした。
それにしても人が生きようとする姿は美しい。
最後の山田規畝子さんの言葉はすこい実感のこもった言葉だと感じました。
私もさらにより良い血糖コントロールに励まなければと思うのでした。