2006年8月の診察の結果。
昨日は通院日でした。
というわけで検体検査の結果。
T-Bil | 0.86 | 血糖 | 67 |
---|---|---|---|
γ-GTP | 63 | HbA1c | 5.2 |
AST(GOT) | 29 | 尿蛋白 | (-) |
ALT(GPT) | 48 | 尿糖 | (-) |
CK(CPK) | 121 | ウロビリノーゲン | (+/-) |
中性脂肪 | 146 | ビリルビン | (-) |
LDL-CHO | 90 | ケトン体 | (-) |
HDL-CHO | 59 | 尿潜血 | (-) |
尿酸 | 5.8 | 尿PH | 7.0 |
なんとHbA1cが5.2%まで下がっていました。
今年の夏はインスリンを減らしていないのでだいたいの予想はしていましたが、こんなに下がるとは思ってもみませんでした。
嬉しいっちゃ嬉しい。
しかしこのところ低血糖っぽい症状が多かったからですね。
これ以上HbA1cが下がるのは危険かもしれません。
一昨日の24時間測定の結果も踏まえて今一度コントロールを考え直してみたいと思います。
あとの結果については見ればわかるというか、相変わらず自分に甘いとこういった結果になるんだなと感じました。
やるべきことはわかっているので、あとはいかに自分に厳しくなれるかということです。
これがなかなかできないんだな。